更新日 2023年3月24日
更新日 2023年3月24日
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更新日 2023年2月17日
更新日 2023年2月17日
更新日 2023年2月17日
更新日 2023年1月25日
更新日 2023年1月25日
更新日 2023年1月25日
令和4年12月22日に霧島市のホテル京セラで「一般社団法人生命保険協会2022年度 子育てと仕事の両立支援に対する助成活動」の授与式が行われました。
生命保険協会は全国42社の保険関連企業が会員となった組織であり、子育て・介護・健康等に関する社会貢献活動で行っている組織です。
2022年度は、全国から1,169施設の保育施設並びに児童クラブから応募があり、その中で120施設に助成が決定しました。鹿児島県では2の保育施設と3つの児童クラブに助成金が授与されました。
今回、垂水市シルバー人材センターが運営している「牛根児童クラブ」が選ばれ、助成金の授与がありました。当センターでは2020年度に「協和児童クラブ」が選ばれたのに続いての授与になりました。
今回の助成金を基に児童クラブでは、防災備品や遊具等を購入し、更なる児童クラブの支援を充実させ、子育てと仕事の両立に貢献していきたいと思います。
更新日 2023年01月05日
更新日 2022年12月20日
更新日 2022年12月20日
更新日 2022年12月20日
更新日 2022年11月14日
更新日 2022年11月14日
更新日 2022年11月14日
令和4年10月29日に生活研究グループ垂水支部の皆さんとサツマイモを使った料理教室を開催しました。水之上・協和・牛根児童クラブの児童と、市民館調理室でシルバー人材センターの女性グループの会員が生活研究グループの方々と協力して児童へ教えました。
子ども達にも包丁や菜箸で調理体験をしていただき、シルバー人材センターの農場で収穫したサツマイモを使用して、鹿児島の郷土料理の「ガネ」と垂水産のインゲンを使った「インゲンのごま和え」、そして「サツマイモカレーライス」を完成させました。
子ども達は、大好評でお代わりする子もいて、甘いサツマイモがとろりと溶け込んだカレーが瞬く間になくなりました。
サツマイモづくしのお昼ごはんは、どれもこれも美味しかったですし、秋の味がたっぷりしました。
更新日 2022年11月01日
令和4年10月22日に垂水街角美術館が主催した陶芸・スケッチ教室が開かれ、水之上・協和・牛根の3児童クラブで参加しました。スケッチ教室は葛迫幸平先生が、
陶芸教室は鹿屋市花岡で「陶芸の里あすか」をしている桑原武満先生が教えてくれました。
秋も深まってきた森の駅たるみずで子ども達は木々や川、奇岩、コテージなどの建物を思い思いの場所でスケッチをして、葛迫先生が時折熱心な指導をしてくれていました。
陶芸教室では粘土から器を作り、乾燥や素焼き、本焼きの工程を学んだあとに、基本となる縄練りの手ほどきを習ってから、子ども達はさまざまな形の器を作りました。
手回しろくろを先生が上手く回して形を整えてくれたり、アドバイスを聞きながら世界で一つだけの自分の作品を作り上げました。
更新日 2022年11月01日
更新日 2022年10月14日
更新日 2022年10月14日
更新日 2022年10月14日
更新日 2022年09月16日
更新日 2022年09月16日
更新日 2022年09月16日
更新日 2022年08月23日
更新日 2022年08月23日
更新日 2022年08月23日
令和4年8月7日、牛根児童クラブに垂水高等学校の生徒がボランティア交流に来られました。
牛根地区公民館で実施している子ども食堂を、高校生がボランティアでお手伝いをしてた一環として、牛根児童クラブの子ども達と一緒に子ども食堂で作ったお弁当をいただきました。
食事が終わった後は、高校生から本の読み聞かせをしていただき、児童クラブの子ども達は真剣に聞き入っていました。また、高校生がアニメのキャラクターなどを描いて子ども達に披露してくれ、子ども達は大変よろこんでいました。
短い時間でしたが、高校生との交流に何か感じてもらった時間でした。
更新日 2022年08月10日
更新日 2022年08月10日
更新日 2022年08月10日
更新日 2022年08月10日
4月30日にウクライナ避難民支援募金活動に参加しました。
子ども達にウクライナのことや戦争の話をしてから、道の駅たるみず はまびらへ行きました。ウクライナを支援する垂水市民の会が主催した募金活動へ牛根児童クラブと水之上児童クラブが参加し、募金のお願いを元気よく呼びかけました。
募金箱にお金をいれてくれる人、声をかけてくれる人、署名をしてくれる人、優しい人がたくさんいて嬉しそうでした。
募金活動の後は海を見ながら「みちのえきカレー」を食べて、その後は遊具で大喜びで遊んでいました。
平和であること、子ども達が笑顔であること、世界中の願いです。
更新日 2022年06月17日
更新日 2022年05月19日
更新日 2022年05月19日
更新日 2022年05月19日
更新日 2022年04月26日
更新日 2022年04月26日
更新日 2022年04月26日
令和4年4月5日、牛根児童クラブの児童クラブ完成式がありました。
垂水市の尾脇雅弥市長をはじめ、副市長や牛根小学校の校長先生、牛根児童クラブの施工を行った池之上組社長さん、委託運営者の公益社団法人垂水市シルバー人材センターの和田理事長も出席して執り行われました。
尾脇市長はあいさつで「垂水市は子育て支援と教育に力を入れており、牛根児童クラブも松ヶ崎小学校、牛根小学校、境小学校の三校の子育ての充実を図れるよう運営していただきております」と述べられました。
児童からは、「きれいな児童クラブをありがとうございます。これからは広い児童クラブで勉強や友達との遊びをたくさんできるのでうれしいです」とお礼の言葉を述べられました。
更新日 2022年04月07日
令和4年4月4日、牛根児童クラブで防災学習を行いました。鹿児島県地域防災アドバイザーの村野 剛さんを講師に迎え、風水害や桜島海底噴火による津波など地域で起こりうる様々な災害に備えられるように講話をいただきました。
牛根児童クラブの児童、支援員に加え、牛根小学校の校長先生、牛根地区公民館館長の館長や主事さん、福祉課子育て支援係の方も参加いただき、いつ起こるかもしれない災害に緊張感をもって訓練に臨みました。
また、子ども食堂さんから非常食米の提供を受けまして、白米とカレーを食べて災害時の食事についての学習もしました。
更新日 2022年04月06日
更新日 2022年02月14日
更新日 2022年02月14日
更新日 2022年02月14日
更新日 2022年1月26日
更新日 2022年1月26日
更新日 2022年1月26日
2021年12月28日(火)まで、通常開校。
2021年12月29日(水)から2022年01月03日(月)まで、正月休み。
2022年01月04日(火)から、通常開校。
更新日 2021年12月21日
更新日 2021年12月21日
更新日 2021年12月21日
更新日 2021年12月21日
更新日 2021年12月21日
10月30日に生活研究グループ垂水支部の皆さんとサツマイモを使った料理教室を開催していただきました。使用したサツマイモは全てシルバー人材センターの畑で収穫したもので、とても甘くておいしかったです。15名の参加で、三和センターの調理場は賑わいを見せていました。講師の生活研究グループの方の計らいで、子ども達にも包丁体験をしました。
「がね」を作るためのサツマイモや人参の細切りは、初めての子どもも多く、包丁さばきのぎこちなさにはヒヤヒヤでしたが、誰も指を切ってしまう子もおらず、みんな楽しんでやっていました。
完成したのは、サツマイモのがねやさつまいもご飯のおにぎり、さつま汁、大学芋など、サツマイモづくしの料理教室でした。
出来上がった料理は児童クラブに帰ってからみんなで食べました。やはり自分で握ったおにぎりは格別だったようです。さつま汁は、お代わりをした子どももいました。生活研究グループの皆さま方、本当にありがとうございました。ごちそうさまでした(*^▽^*)
更新日 2021年11月18日
更新日 2021年11月18日
更新日 2021年11月18日
更新日 2021年11月18日
更新日 2021年10月29日
更新日 2021年10月29日
更新日 2021年10月29日
更新日 2021年09月13日
更新日 2021年09月13日
更新日 2021年09月13日
令和3年8月5日(木曜日)に垂水市商工会議所の会議室にて、水之上児童クラブ、協和児童クラブ、牛根児童クラブの三施設が集まり、合同の絵手紙教室を実施しました。
講師に、霧島市で児童支援を行っている小林繁先生を迎えて、夏休みの宿題にも出ることが多い、絵手紙を教えていただきました。
当日は三施設の児童が所属している児童クラブではない他のクラブの子どもたちとグループをつくり、初めて会う友達と初めはぎこちないながらも、時間が進むにつれ仲睦まじい会話になり、交友関係も広がっている様子でした。
昼食も一緒にいただいた後は、小林先生が持ってきてくださった、ゴム鉄砲や竹とんぼでみんな一緒になって遊んで、三児童クラブ一緒に騒いでいました。
初めて、三児童クラブ合同の行事でしたが、子どもたちの順応性に驚きながらも、良い交流ができました。
更新日 2021年08月17日
令和3年7月6日と7日に、「放課後児童クラブ補助員講習会」が開催されました。
鹿児島県シルバー人材センター連合会が主催で、高齢者活躍人材確保育成事業の一環で垂水市市民館を会場として行われました。講師の鹿児島県児童クラブ連絡協議会事務局次長の田間 美沙緒 先生から「放課後児童クラブとは」や「遊ぼから見た子どもの発達」など児童クラブで働く際の実践的な講義をしていただき、既会員や未入会員のどちらにも分かりやすく講義をしていただきました。
13名の受講者は児童クラブで働くことの大切さや心構え、安全面や熱中症対策などの健康面の注意事項など、子ども達の支援をどのように行っていけばよいか、メモを取っていました。
また、講習会の終了後には田間先生に当センターが運営している児童クラブを見学していただき、当センターの児童クラブの実情を知っていただきました。
当センターでは本年度から始めた牛根児童クラブを加え、水之上児童クラブ、協和児童クラブの三施設を運営しています。
更新日 2021年07月13日
令和3年7月1日(木曜日)に垂水市放課後児童クラブ連絡協議会の研修会が開催されました。
この研修会は垂水市内の児童クラブ事業者と指導員が一堂に会する研修会であり、日頃の支援の悩みや意見交換を行う場として、垂水児童クラブさんと、さざなみ学童クラブさんと当センターの三施設で持ち回りで開催しています。
本年度は当センターが主催して、垂水市民館で行いました。
研修会の講師に鹿児島県放課後児童クラブ連絡協議会の事務局次長の田間 美沙緒 様に来ていただき講演をしていただき、また意見交換の場でも様々な講話をいただき大変参考になりました。
更に、垂水市議会議長の川越 信男議員にもお越しいただき、児童クラブに対しての要望書を受け取っていただき、議会へ働きかけてより良い児童クラブを推進していただけるようにお願いしました。
更新日 2021年07月05日
6月9日の放課後に協和児童クラブ、牛根児童クラブでトウモロコシ収穫体験をしました。
今回は、垂水市市役所農業委員会の耕作放棄解消事業で当シルバーが運営している児童クラブでトウモロコシ収穫体験をさせていただきました。
子どもたちは大きなトウモロコシを見つけては笑顔で見せて、袋いっぱい収穫したトウモロコシを重そうに抱えながら畑を進んでいました。また、FMたるみずのインタビューもあり、児童や指導員も答えており、最後にはトウモロコシを提供していただいた農業委員会の方々に協和児童クラブ、牛根児童クラブそれぞれの児童代表からお礼を言ってもらいました。
更新日 2021年06月15日
5月10日に協和児童クラブと牛根児童クラブの共同でじゃがいも収穫体験をしました。当センターは農業事業としてサツマイモやじゃがいも、タマネギなどの農作物を作っています。
今回は、牛根児童クラブのみんなも海潟脇登農場に来て、協和児童クラブのみんなとじゃがいもの収穫をしました。当日は現場で出荷用に収穫作業をされていた会員さんも協力していただき、子どもたちの収穫を手伝ってくれました。
子どもたちは軍手をした手で畑を一生懸命掘って楽しそうに、大きいじゃがいもを見つけては歓声を上げていました。最後に、手伝ってくれた会員さんにお礼を言って重たそうな袋をかかえて保護者に見せるそうです。
更新日 2021年05月26日
令和3年3月29日に協和児童クラブで、お別れ会を行いました。
平成30年から運営を開始した「協和児童クラブ」で、開設当初から入所し、初めての卒業生を輩出することから、協和児童クラブで初めてのお別れ会をしました。
下級生の児童が出し物をしたり、先生方で卒業生に贈り物をしたり入所当初から撮りためた写真をDVDにしてプレゼントしたりと想い出が詰まった日々を思い返していました。
6年生は1人しかおらず、いつも児童クラブの中心で優しく、時には厳しくみんなをまとめていたお姉さんが卒業するのはさびしい気持ちですが、新たな旅立ちを温かく送れる会になりました。
更新日 2021年03月31日
令和3年3月19日に水之上児童クラブで、新しい児童クラブの完成式と内覧会がありました。平成26年から垂水市シルバー人材センターが運営を始めた「水之上児童クラブ」ですが、施設は民家の一角を借り受けており、耐震基準や消防設備の不安があったところ、垂水市が水之上小学校敷地内に児童クラブ専用施設を建設していただき、今般完成式並びに内覧会がありました。
当日は尾脇 雅弥 垂水市長や水之上小学校校長など来賓の方々が内覧をされ、尾脇市長から水之上児童クラブの児童に挨拶がありました。
また、建設していただいた㈱川畑鉄工さんから時計の贈呈などがあり、児童たちは新しい児童クラブに目を輝かせていました。
更新日 2021年03月31日
境地区、牛根地区、松ヶ崎地区の各校区を結ぶ牛根児童クラブとして、令和3年より開設しました。
ホームページはこちら
更新日 2021年03月02日
令和2年12月10日に鹿屋市のホテルさつき苑で「一般社団法人生命保険協会2020年度 子育てと仕事の両立支援に対する助成活動」の授与式がありました。その中で、垂水市シルバー人材センターが運営している「協和児童クラブ」が選ばれ、和田 隆次理事長が出席しました。
生命保険協会は全国44社の保険関連企業が会員となった組織であり、子育て・介護・健康等に関する社会貢献活動で行っている組織です。
今般、「子育てと仕事の両立支援に対する助成活動」として、全国から1,297施設の保育施設並びに児童クラブから応募があり、212施設に助成となり、鹿児島県では6の保育施設と4つの児童クラブに助成が決定し授与式がありました。
今回の助成を基に施設では備品や遊具等を購入し、更なる児童クラブの支援を充実させ、子育てと仕事の両立に貢献していきたいと思います。
更新日 2020年12月14日
10月16日に協和児童クラブで、11月14日に水之上児童クラブでサツマイモ収穫体験をしました。当センターは農業事業としてじゃがいもやタマネギなどの農作物を作っています。
今回は、5月にじゃがいも収穫体験をしたのに続き、サツマイモの収穫時期にあったため、当センターが運営している児童クラブの児童に収穫体験をしていただきました。
長い梅雨だったために畑が固く、子どもたちは四苦八苦しながら畝を削りながら大きいイモを探していました。秋晴れの中で、子どもたちは大変苦労しながら収穫したサツマイモを大事そうに抱えていました。
更新日 2020年11月18日
9月28日(月曜日)、水之上児童クラブで秋の季節を見つけながら俳句を作る俳句会を行いました。社会教育課指導員の瀬角龍平さんに講師を務めて頂き、水之上地区を散策しながら俳句を考えました。
講師から道端に咲いている草花を紹介され、秋の植物を探していました。みんなで昼食をとったあと、俳句をつくり児童の感性の豊かさと表現力の素直さに感嘆しました。一日を通して秋を感じるひと時になりました。
また、同日に協和児童クラブで協和地区の歴史散策をしました。社会教育委員の川崎あさ子さんを講師に迎え、協和地区のまち歩きをしながら地元の歴史を探しました。菅原神社の裏に江戸時代の桜島噴火の犠牲者碑があったり、飛岡川の脇にある子安観音に安産の観音様があったりと子どもたちは知らかった歴史を再発見していました。
お昼からは、廻った場所について地図に写真と説明書きをして歴史マップを作りました。地元の歴史を再発見し地域に根差した取り組みを行えました。
更新日 2020年10月02日
5月14日に協和児童クラブで、5月25日に水之上児童クラブでじゃがいも収穫体験をしました。当センターは農業事業としてサツマイモやじゃがいも、タマネギなどの農作物を作っています。
今回は、今年の2月に作付けしたじゃがいもが収穫時期にあったため、当センターが運営している児童クラブの児童に収穫体験をしていただきました。
子どもたちは大変楽しそうに、大きいじゃがいもを見つけては歓声を上げていました。秋もサツマイモの収穫体験を計画していますので、農業班の会員はやる気に満ちていました。
更新日 2020年05月27日
4月30日に協和児童クラブで、5月1日に水之上児童クラブで市役所の保健師さんによる感染症の講話と手洗いの指導を受けました。子どもたちは皆熱心に話を聞いて質問をしたりしていました。
保健師さん指導のもと、手洗いの歌を歌いながら一緒に手洗いをしたり、クイズをしたり、楽しく手洗いうがいを学びました。
児童クラブでは、日頃から手洗いうがいを徹底し予防に努めています。
更新日 2020年05月15日
更新日 2020年01月29日
更新日 2019年11月08日
9月30日(月曜日)、協和児童クラブで秋の季節を見つけながら俳句を作る吟行会を行いました。
社会教育課指導員の瀬角さんが講師を務めて頂き、児童と先生、総勢12名で、協和地区を散策して秋を探索しました。
秋晴れの陽が少し強い中、児童は道端に咲いている草花を秋の植物なのか講師に聞いたり、児童が飛んでいる黒い虫を指さしてハグロトンボが飛んでいると言って、児童の見識の深さに講師を驚かせていました。
みんなで昼食をとったあと、俳句をつくり児童の感性の豊かさと表現力の素直さに感嘆しました。
一日を通して秋を感じるひと時になりました。児童の作った俳句を紹介します。
運動会最後のリレーでおいあげる 隈元 梨円
あきのことじどうくらぶでまなんだよ 井之上 さりか
草むらをはねてバッタがおにごっこ 隈元 喜心
ひがんばなはなびみたいでうつくしい 脇元 くれあ
ねこじゃらしたくさんもってかえろうよ いのうえ ゆりか
更新日 2019年10月03日
令和元年9月19日に園田陸運株式会社の代表取締役会長 園田 純俊 様より水之上児童クラブへ本と遊具の贈呈がありました。
水之上地区は園田陸運株式会社の事業所もあり、また当垂水市シルバー人材センターの和田隆次理事長とも懇意にしていただいているということであり、今回、本と遊具の寄贈をしていただくことになりました。
当日は市長をはじめ、福祉課長や先生など来賓の方もご臨席いただき緊張感があるなか、児童代表の6年生の宮迫努くんがお礼のことばを述べ、大きな拍手をいただきました。
今後とも水之上児童クラブをよろしくお願いいたします。
更新日 2019年10月03日
8月22日にグリーンファームかごしまへ遠足へ行きました。
午前中はピザ作りをして作ったピザを昼食に食べました。
各々、野菜やチーズでトッピングしたピザをピザ釜で焼いて、美味しく食べました。
午後からはペットボトルで万華鏡を作り、なかなか四苦八苦しながら楽しんで完成していました。
一日を通してひと夏の思い出になりました。
更新日 2019年08月29日
8月20日に奄美の里へ遠足へ行きました。
午前中は奄美の文化や歴史について、園内の資料館をガイドの案内で散策しました。
お昼ご飯には奄美の郷土料理の鶏飯をみんなでおいしく食べました。午後からは、ハンカチの草木染体験をしました。
白いハンカチを渡され、輪ゴムで縛った部分に色がつかないと説明を受けたあと、児童は思い思いの場所を輪ゴムで留めて、どんな模様になるかわくわくしながら、染付の工程を見ていました。
完成した草木染の柄に驚いた様子や感動した様子で自慢する児童など支援員含めて楽しい体験になりました。
更新日 2019年08月29日
8月8日、シルバ-事務局の竹之内さんを講師に迎えパンケ-キ作りに挑戦しました。
家庭ではホットケ-キの素を使って簡単に作れますが、ここでは、小麦粉とべ-キングパウダ-を使い生地づくりから始めました。
子供達は卵の白身を泡立てたり、小麦粉を篩いにかけてべ-キングパウダ-を混ぜて生地を作りホットプレ―トに流してワイワイ言いながら焼いていました。
粉を混ぜすぎて、ふっくらと焼き上がりませんでしたが、シロップ、生クリ―ムをかけて、フル-ツをトッピングしたりして食べていました。
その後、ソ-メン流しをしてソ-メンのほかにミニトマトを流して、なかなか捕まえられないトマトにキャッ、キャッと、にぎやかな昼食でした。
更新日 2019年08月29日
平成31年2月6日に園田陸運株式会社の代表取締役会長 園田 純俊 様より協和児童クラブへ本と遊具の贈呈がありました。
協和地区は園田会長の出身地であり、また当垂水市シルバー人材センターの和田隆次理事長とも同郷で懇意にしていただいているということであり、今回、本と遊具の寄贈をしていただくことになりました。
当日は副市長をはじめ、教育長や協和小学校校長先生などたくさんの来賓の方もご臨席いただき緊張感があるなか、児童代表の4年生の隈元梨円さんがお礼のことばを述べ、大きな拍手をいただきました。
今後とも協和児童クラブをよろしくお願いいたします。
更新日 2019年02月27日
更新日 2018年10月15日
更新日 2018年09月18日
平素は格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
さて、水之上児童クラブ・協和児童クラブでは、かねてより準備をすすめておりましたホームページを公開いたしました。
クラブの活動内容、児童クラブの取り組み、一日の流れ、基本的な過ごし方などを掲載しており、ホームページを通じて、水之上児童クラブ・協和児童クラブを知っていただきたいと思っています。
今後とも、どうぞよろしくお願い致します。
更新日 2018年05月30日